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脇指 長曽弥虎徹入道興里 作

商品番号[W100913] 脇指  表銘:長曽弥虎徹入道興里 裏銘:寛文貮年寅八月吉日

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長曽弥虎徹入道興里 長曽弥虎徹入道興里
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登 録
北海道教育委員会 交付 第1456号(昭和26年大名登録)
時 代
江戸時代前期、 ( 区分:新刀 ) 
刀 姿

長さ57.2cm 反り0.7cm 目釘穴1個

銘 文

表:長曽弥虎徹入道興里 裏銘:寛文貮年寅八月吉日

その他

白鞘 日刀保特別保存刀剣鑑定書 虎徹大鑑64頁所載

一 言

あまりに有名な虎徹の脇差です。以下の文は刀剣美術と虎徹大鑑の抜粋です。
鍛え肌、板目詰み、処々流れて地沸え厚く付き、チケイ入る。
刃文、湾れに互の目乱れ、処々に瓢箪刃風の互の目が入り、尖り刃も混じり
足入り、砂流しかかって、小沸つき、匂口明るく冴える。
鋩子、直ぐにややたるんで先小丸に返る。
長曽弥虎徹の作域は、前期の寛文四年六月までのハネトラ(虎)時代と、後期の同年
八月以降のハコトラ(乕)時代との二様に作風を区別することが可能と言える。
前者はのたれに互の目交じりの刃文で、処々に尖り刃が入り、さながら末関の兼定(之定)
に私淑した感があり、焼きに高低が見られ、処々に瓢箪刃と称される互の目が交じるのが
特徴である。また後者は、刃の高低が少なく、総体に頭の揃った互の目が連れ、いわゆる
数珠刃を焼いている。この脇差は、ハネトラ期のものであるため、それほどに匂い幅は太くなく
元の直ぐの焼き出しと、横手の所の焼き込みが目立って見られない。
(以上、刀剣美術平成12年12月号抜粋)
表にはねとら入道いおき銘、裏寛文二年の年紀があり干支「寅」を切添えている。
虎徹作中で年紀に干支を切添えているものはこの一刀だけである。
(以上、虎徹大鑑抜粋)

価 格

\6,500,000-(税込)売却済  >>ご購入方法

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